5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ7�s

　ｱｶﾒﾊｾﾞ（この日の撮影課題？）、ｲﾛﾜｹｶﾗｽﾊｾﾞ、ｸﾛｽｽﾞﾒﾀﾞｲ（幼魚）、ｽﾐﾚﾅｶﾞﾊﾝﾀﾞｲ（♂♀）､ﾊﾏｸﾏﾉﾐ、ﾊﾅﾋﾞﾗｸﾏﾉﾐ、ｱｶｸｸﾘ（若魚）、テバスズメダイ、ﾀﾃｼﾞﾏﾔｯｺ、ﾁｮﾁｮｳｺｼｮｳﾀﾞｲ　他

　　マイウエットスーツ着用のため、ウエイトを７�sに、さすがに直ぐに沈む。初めてデジカメを使用。今日の課題ｱｶﾒﾊｾﾞはピント合わせに四苦八苦する。ｱｶｸｸﾘの幼魚に感激。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ6�s

　ｱｼﾞｱｺｼｮｳﾀﾞｲ、ｱｶﾊﾀ、ﾁｮｳｼｮｳｺｼｮｳﾀﾞｲ、ﾊﾀﾀﾃﾊｾﾞ、ｱｶﾏﾂｶｻ、ﾊﾅﾋﾞﾗｳﾂﾎﾞ､ｸﾛﾕﾘﾊｾﾞ、ﾍﾞﾆｺﾞﾝﾍﾞ、ﾊﾅｺﾞｲ、ﾀｶｻｺﾞ（群）、ｵｵｱｶﾎｼｻﾝｺﾞｶﾞﾆ、ｶｽﾐﾁｮｳﾁｮｳｳｵ、ｱｶﾓﾝｶﾞﾗ（黒）　他

　抜けるような透明度(40〜50�b）と陽の光の中で快適なﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞとなる。魚も多く何を撮るか迷う。（結構大きなものにしか目がいかない・・・）　同行Ｆ田母娘の母さん100本記念。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ6�s

　ﾄｳｱｶｸﾏﾉﾐ（育卵中）、ｸﾀﾞｺﾞﾝﾍﾞ（貴重な一匹）、ﾊﾅﾐﾉｶｻｺﾞ（幼魚）、ｳﾒｲﾛﾓﾄﾞｷ、ｷﾂﾈｱﾏﾀﾞｲ､ｳﾐﾍﾋﾞ　他

　ｴﾝﾄﾘｰ後魚礁まで距離があるため、芳江さんのｵｸﾄﾊﾟｽから補給を受けながら進む。ﾘｸｴｽﾄのﾄｳｱｶｸﾏﾉﾐ、撮影課題のｸﾀﾞｺﾞﾝﾍﾞに対面するも写真は舞い上げた砂で南海の吹雪？

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ6�s

　ﾎｳﾗｲﾋﾒｼﾞ、ｲﾎﾞﾔｷﾞ、ｷﾝｷﾞｮﾊﾅﾀﾞｲ、ｱﾏﾐｽｽﾞﾐﾀﾞｲ、ｼﾏｷﾝﾁｬｸﾌｸﾞ､ﾊﾅｺﾞｲ､ｳﾐｳﾁﾜ､ｲｿﾊﾞﾅ､ﾎﾗｶﾞｲ、＆機関砲と砲弾　他

　ｴﾝﾄﾘｰ後岩の割れ目をすり抜けて進む。途中に機関砲、砲弾が沈んでいる箇所あり。ｳﾐｳﾁﾜ、ｲｿﾊﾞﾅが多いポイント。ﾄﾞﾘﾌﾄのためｴｷﾞｼﾞｯﾄは全員で丸く腕を組んで浮上。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ5�s

　ﾅﾝﾖｳﾊｷﾞ、ｶｽﾐﾁｮｳﾁｮｳｳｵ（群）、ﾊﾅﾋｹﾞｳﾂﾎﾞ、ﾊﾀﾀﾃﾊｾﾞ（家族）、ﾅﾎﾟﾚｵﾝ（一匹）、ｱｶﾓﾝｶﾞﾗ、ｷﾋﾞﾅｺﾞ（水面）、ﾀｶｻｺﾞ（群）、ｲｿﾊﾞﾅ、ｱｶﾏﾂｶｻ　他多数

　ｳｴｲﾄをさらに1�s落としたのでエントリに少し手間取るが、流れもなく透明度も抜群。ﾀﾞｲﾊﾞｰが多く棚の下から上がる気泡が美しい。魚が湧くように群舞するダイナミックなポイント。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ5�s

　ﾉｺｷﾞﾘﾀﾞｲ、ｱｶﾋﾒｼﾞ、ｵﾆｶｻｺﾞ、ｶﾞｰﾃﾞﾝｲｰﾙ、ﾕｶﾀﾊﾀ､ﾅｶﾞﾚﾊﾅｻﾝｺﾞ、ｹﾔﾘﾑｼ､ﾊﾏｸﾏﾉﾐ、ｵｼｬﾚｶｸﾚｴﾋﾞ､ｸﾚﾅｲﾆｾｽｽﾞﾒ、ﾎﾔの仲間、ﾒｶﾞﾈｽｽﾞﾒﾀﾞｲ、ｽｶｼﾃﾝｼﾞｸﾀﾞｲ　他

　ｴﾝﾄﾘｰ後ﾎﾟｲﾝﾄまでは昨日同様芳江さんのｵｸﾄﾊﾟｽから吸気を受ける。渡嘉敷は繋留地点からﾎﾟｲﾝﾄまで距離がある。魚が群がる根の後ろに砂地がありｶﾞｰﾃﾞﾝｲｰﾙが顔を出す。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ5�s

　ﾊﾀﾞｶﾊｵｺｾﾞ、ﾃﾝｽ（幼魚）、ｱｶﾏﾂｶｻ、ｵﾋﾞﾃﾝｽﾓﾄﾞｷ､ﾂﾊﾞﾒﾀﾅﾊﾞﾀｳｵ、ｸﾋﾞｱｶﾊｾﾞ、ｹﾗﾏﾊﾅﾀﾞｲ、ｲｾｴﾋﾞの足（暗闇の中勘で撮影）、ﾘｭｳｷｭｳｷｯｶｻﾝｺﾞ（ｷｬﾍﾞﾂ状）

　ｴﾝﾄﾘｰ時にﾊｰﾈｽからﾀﾝｸが外れ左手で支えて潜行。海底でつけ直すつもりだったが、結局芳江さんの助けを借りる。洞窟探検のﾎﾟｲﾝﾄで結構楽しめるが、透明度はもう一つだった。平均水深6�bでこれまでのの最長潜水時間となる。

　5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ5�s

　エビづくし（ｵﾄﾋﾒｴﾋﾞ、ｻﾗｻｴﾋﾞ､ﾎﾜｲﾄｿｯｸｽ、ｱｶｼﾏｼﾗﾋｹﾞｴﾋﾞ、ｻﾗｻｴﾋﾞ、ﾍﾞﾝﾃﾝｺﾓﾝﾋﾞ）、ｱｻﾞﾊﾀ､ｷﾝﾒﾓﾄﾞｷ、ﾖｽｼﾞﾌｴﾀﾞｲ、ﾊﾅﾋﾞﾗｸﾏﾉﾐ、ｳﾒｲﾛﾓﾄﾞｷ、ﾐｽﾞﾀﾏｻﾝｺﾞ、ｱｵﾋﾄﾃﾞ　他多数

　ｱｻﾞﾊﾀの根でエビを中心に撮影。ｽｶｼの根までの10�bの登りは結構急登のように感じる。水面ではｷﾋﾞﾅｺﾞがﾀﾞﾂやｶﾂｵに追われて飛び回る。北浜は11月〜来年4月まで環境保護のため閉鎖の予定とか。今回は5日〜6日まで昨年ご一緒した和歌山のＫ村ご夫婦と再会。

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