5�oﾜﾝﾋﾟｰｽ・ｳｴｲﾄ6�s･ﾌｰﾄﾞ

　ｸﾏﾉﾐ､ﾈｯﾀｲﾐﾉｶｻｺﾞ､ｱｶﾊﾀ､ﾊﾅｺﾞｲ､ｱｵｳﾐｶﾞﾒ（小、熟睡中の大）、ｵﾆﾋﾄﾃﾞ（当然退治されてﾊﾏﾌｴﾌｷの餌）、ﾊﾏﾌｴﾌｷ､ｲﾊﾞﾗｶﾝｻﾞｼ､ｽｽﾞﾒﾀﾞｲ、ｼﾗｲﾄｳﾐｳｼ他

　芳江さんが見つけた小亀を追いかけて何とか１枚撮影。戻ると大亀がサンゴに頭を突っ込んで熟睡中（感激！）。初めて生きているオニヒトデを見る。家内はﾏｽｸｽｸｲｰｽﾞで以後「お忍び女優」状態となり、この１本でリタイア。まだまだ修行が足りません。

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　ｻｻﾞﾅﾐﾌｸﾞ（３匹で付いてくる）､ﾂﾏｼﾞﾛﾓﾝｶﾞﾗ（横になって？）、ｸﾏﾉﾐ､ｵｼｬﾚｶｸﾚｴﾋﾞ、ﾄｹﾞﾄｻｶ､ﾊﾅｺﾞｲ､ﾀﾞﾝｺﾞｵｺｾﾞ､ｳﾒｲﾛﾓﾄﾞｷ､ｺﾓﾝｼﾛｺｻﾝｺﾞ、ｷｸﾒｲｼ､ｲｿﾊﾞﾅ他

　名物のｺﾓﾝｼﾛｺｻﾝｺﾞはもう少し明るいところで見たかった。ｴﾝﾄﾘｰ直後からｻｻﾞﾅﾐﾌｸﾞがなついてくる。水中ではそれほどきれいに見えないが、ﾄｹﾞﾄｻｶの赤色に驚く。

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　ﾎｼｶｲﾜﾘ（一匹）、ｽｶｼﾃﾝｼﾞｸﾀﾞｲ、ｳｺﾝﾊﾈｶﾞｲ､ｵｷﾅﾜﾍﾞﾆﾊｾﾞ､ｽｻﾞｸｻﾗｻｴﾋﾞ､ｶﾞｰﾃﾞﾝｲｰﾙ（数匹）、ｶｸﾚｸﾏﾉﾐ､ﾆｾｱｶﾎｼｶｸﾚｴﾋﾞ､ｺｲﾎﾞｳﾐｳｼ､ﾎｼﾅｼｲｿｷﾞﾝﾁｬｸｴﾋﾞ他

　エントリーした根の周りでデジカメ撮影に夢中になっていると、急にフィンキックしても進まなくなってきた。流れが出てきたようで芳江さんから「ドリフトで浮上、はぐれないように」の指示が出る。ＢＣにつかまって浮上するとシルエット号が迎えに来るところだったので安心。

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　ｷﾞﾝｶﾞﾒｱｼﾞ、ﾊﾏﾌｴﾌｷ、ﾊﾅﾋﾞﾗｸﾏﾉﾐ、ｸﾏﾉﾐ､ﾊﾏｸﾏﾉﾐ、ｼﾏｷﾝﾁｬｸﾌｸﾞ､ｲｼｶﾞｷｶｴﾙｳｵ､ｺﾌﾞｼﾒの（卵）、ﾂﾂｳﾐｼﾀﾞ、ｹﾔﾘﾑｼ、ｱｵｷﾞﾊｾﾞ､ｸﾚﾅｲﾆｾｽｽﾞﾒ、ｵﾆﾋﾄﾃﾞ、ｺﾌﾞｼﾒ（一匹）

　最初にｺﾌﾞｼﾒの卵を探す。ﾊﾟｯﾁｱｳﾄしたのか捕食されたのか数は少ない。途中ｵﾆﾋﾄﾃﾞ２匹を見つけて芳江さんに退治してもらう。安全停止に向かうときに念願のｺﾌﾞｼﾒにご対面。少し追うが撮影はならず。ゆっくりのんびり50分を超えて潜った。芳江さん寒かったらごめん！

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　ﾀｶｻｺﾞ、ﾊﾅｺﾞｲ、ﾒｶﾞﾈｺﾞﾝﾍﾞ、ｶﾝﾓﾝﾊﾀ､ﾓﾝﾊﾅｼｬｺ、ﾀﾃｼﾞﾏﾍﾋﾞｷﾞﾝﾎﾟ､ｼﾓﾌﾘｶﾒｻﾝｳﾐｳｼ、ｴﾘｸﾞﾛｷﾞﾝﾎﾟ､ﾐｼﾞｭﾝの群、ｻﾗｻｺﾞﾝﾍﾞ、ｵｵｱｶﾎｼｻﾝｺﾞｶﾞﾆ、ﾖｺﾞﾚﾀﾞﾙﾏﾊｾﾞ、ﾊﾀﾀﾃﾊｾ、ｶﾞﾗｽﾊｾﾞﾞ他

　最大27.4mまで潜る。ｶﾞﾗｽﾊｾﾞはピントが合わず残念。ゆっくり動くと自分でも結構探せる生物が増えてきた。一応、これで祝２０本。今回はシルエットさん貸し切りで大変贅沢なダイビングとなった。寒さを感じることはなかったが、ペットボトルシャワーが嬉しかった。

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